社員インタビュー

DHCのお客様に響く、形、素材、色、価格などすべてにこだわった商品を企画する。

S.H.アパレル事業部 商品開発部

CHAPTER01

入社早々任された産学連携プロジェクトで
得たものとは?

入社1年目からMD(マーチャンダイザー)として働いています。これは他の会社ではなかなか経験できないことだと思います。もちろん、長年アパレルの仕事で腕を磨いてきたベテランの先輩社員の皆様に教わりながらですが……。最初から責任ある仕事に携わることができて、本当に幸せです。
入社した年の11月には早くも、以前からDHCが取り組んでいる産学連携のプロジェクトを任されました。このプロジェクトは、「Sutudent Innovation College」(通称“Sカレ”)のことで、教室でマーケティングを学ぶ学生たちが、「ビジネス・モノづくり・発想力」をリアルな現場で学び、商品化にチャレンジし、競い合う取り組みです。私は、名古屋の学生と共に、「肩に負担のかからないトートバッグ」の企画に挑むことになりました。
その中で難しかったのは、学生がつくりたい商品と、実際にDHCのお客様に喜ばれる商品との間にギャップがあったことです。学生たちの提案を商品化し、会報誌「DHC Style」で販売することになるのですが、お客様に売れなければビジネスにはなりません。そこで学生がやりたいことを尊重しつつも、ビジネスとして成立するラインを見極め、学生と何度も話し合いを重ね、説得し、落としどころを見出していきました。
その後、生産工場の選定、試作品づくりを経て、発注数量、展開色数を決め生産まで一貫して担当。この間、ものづくりのプロセスをリアルにつかむことができたのも私にとって大きな収穫でした。
商品化にこぎつけた「肩に負担のかからないトートバッグ」は、たった2週間で完売。さらに“Sカレ”で総合優勝を果たすこともでき、大成功を収めました。学生たちと喜びを分かち合うことができ、また、産学連携プロジェクトはDHCにとっても意味のある試みであることも証明できました。

CHAPTER02

自分発信で、新しい企画を推進していける
MDを目指して。

アパレル事業部の特徴は、商品の企画・生産管理から会報誌の制作などの販売促進、さらには在庫管理まですべてを一つの部署の中で行なっていること。そのため、事業部内に常にスピード感があり、日々新しい発見や学びがあり刺激的です。また、商品の発売後、販売数量や消化率をすぐに確認し、すぐに結果を判断できるのも手応えがあって面白いところです。
その中で、私は、MD業務の実践を重ねながら鍛えられていますが、まだまだ先輩社員の皆様には追いつけません。例えば、私自身の感覚の中で「これが良い」と思うものと、DHCのお客様に確実に響くものとはまだ若干ギャップがあると認識しています。そのギャップをどう縮めていくか。過去の販売データの分析等、あらゆる視点から物事を捉え、どのような企画がお客様に求められるのか、考え続けることが重要だと考えています。
そして、実現したいのは、先輩社員たちのように、「こんな商品があったら絶対に売れる」「こういう商品をつくるべき」と、自分発信でこれまでにない新しい企画を推進していけるMDになること。今そのために頑張っている最中です。

インタビュー Q&A

入社動機は?
元々「人の魅力を引き立てる」商材に興味があり、化粧品メーカー、アパレルメーカーなどを中心に学生時代、就職活動に臨みました。その中でもDHCは化粧品だけでなく健康食品、アパレル、さらには一人一人に合ったダイエット方法を提案する遺伝子検査など、様々な分野から多角的に一人のお客様をプロデュースできるような事業展開を積極的に進めており、そのチャレンジ精神のあふれる社風に魅力を感じ、入社を決意しました。
仕事内容は?
アパレル事業部にてMD(マーチャンダイザー)という業務に就いています。MDの仕事は、その月に発売されるアパレル&インナーウェアの新商品の形や数量、展開色数、素材さらには価格など全ての大枠をつくることであり、長い経験と知識が必要不可欠となります。私は入社一年目の配属と同時にこの業務に携わり、日々先輩社員の方々から学び、実践を繰り返しながら「DHCでしか買えない」価値ある商品の企画を目指しています。
DHCの魅力は?
DHCでは新卒採用で入社後、配属された部署ですぐに商品の開発、企画や販売促進、マーケティングなど大きな規模の仕事に関わることができます。もちろんプロフェッショナルな先輩社員の皆様の中で日々の学びや努力は欠かせませんが、もっとも吸収力のある20代のうちに、実践経験を積み、成長できるところが一番の魅力だと考えます。
今後どのような人と働きたいですか?
常に「学び」を意識し、得たものを素直に吸収していけるような方と一緒に働けたらと思います。社会人になるとそれまでの学生生活と異なり、机上の勉強だけでなく、実践を通し日々新しいことの連続です。私は今でも毎日新しいことを学び、吸収し、素直に受け入れていく姿勢を最も大切にしたいと考えています。この姿勢は、私の所属している部署に限らず、スピード感が常に感じられるDHCという企業で働く上でも大切な部分となると思います。

OFF TIME

幼い頃から飛行機が好きで、休日にはよく空港へ飛行機を眺めに行きます。たくさんの方を乗せた飛行機が離着陸する姿を見るとわくわくした気持ちになり、自分自身も元気をもらえるような気がします。